満月と川、そして日本酒

「歌手」のことが好きな人もいれば、嫌いという人もいるはず。なにも思わない人だって。あなたが感じる「焼き魚」はどうだろう?

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雨が上がった仏滅の夕暮れは外へ

まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、大きなトラブルを起こしてしまった。
罪の意識を感じることはないと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の仕方も分からず、号泣してしまった。
同じく新人らしきお客さんが、スタバのコーヒーを差し入れと言ってくれた。
誤って2つも頼んじゃってさ、とニコニコしながら全く違うドリンクを手に2つ。
背が高くて細くてとても穏やかな雰囲気をもっていた若い人。
嬉しかったな、と思い返す。

薄暗い土曜の晩にひっそりと
憧れている寒い寒いロシアに、一回は行けたらいいなという夢がある。
英語の勉強に行き詰った時、ロシアの言語をやってみようかと思ったことがある。
ところが、本屋で読んだロシア語の基礎テキストを見て一瞬にして英語にもどった。
動詞の活用形が半端なく複雑だったのと、私ができない巻き舌だ。
ツアー客としてスピリタスとビーフストロガノフを楽しみにいけたらいいなと思う。

息絶え絶えで体操するあの子と冷たい雨

けっこう昔から知ってたけど行ったことはない、だけど、夜の暗さの中での動物園は、夜に動きやすい動物がものすごく活発に動いていて観察していて満足できるらしい。
興味はあっても、夜の動物園は行ったことがないけれど、子供がもうちょっと夜もおきていれるようになったら行ってみようと妻と話している。
もうちょっと楽しめるようになったら、絶対に、子供も喜々としてくれるだろうから。
通常の動物園と違う気配を妻も私も興味があって味わってみたい。

雹が降った祝日の深夜は微笑んで
ここ最近、横腹のぜい肉を頑張って減らそうと思い腹筋を頑張っている。
自分の子供を俺の足元にしがみつかせて数を声を出し数えながら腹筋をしたら、家族とのコミュニケーションにもなって、わが子も数を心覚えるし、自らのみにくいぜい肉も減少するし、一石二鳥だとばかり思っていたら、最初は、数を言いながら娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

気持ち良さそうに歌う君と横殴りの雪

私の仕事の関係で、日光へ向かうことが頻繁だった
関東地方の北寄りにある日光市は栃木県にあり、内陸県で、背の高い山々に囲まれている。
もちろん、冬の時期には雪が積もり、除雪車やチェーンが必須である。
紅葉が始まると、東北自動車道で2泊3日で行って、帰ってきてからまた2泊3日という状態がとても多く、テレビなどのメディアで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい場所だ。
紹介すると、旅行のメインはやっぱり日光東照宮。
江戸時代に活躍した徳川家康の墓があるところで、独特な様子に驚くだろう。
あと、いろは坂を上りきったところにある日光湯元温泉。
硫黄泉とのことで、乳白色で熱い湯。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元温泉を目標にたくさんの湯治客が集まったらしい。
様子が想像可能な歴史深い栃木県日光市。
東照宮の紹介も兼ね,雑誌にも多く載っているこの場所に、また行きたいと思う。

雨が降る平日の明け方にゆっくりと
作家、太宰治の斜陽の、をよく読む私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
共に小説大好きの親友。
ここ安田屋旅館は、太宰治がこの本の章の一部を執筆するために泊まった小さな旅館。
一歩動くと、ギシッと、音がする。
向かったのは、宿泊した二階の角部屋。
雪をかぶった富士山が半分だけ、姿を出していた。
旅館前の海にはいけすがあった。
三津浜は来たかいがあり過ぎ。

勢いで跳ねる兄弟と花粉症

たばこは脳に悪い。
と言ったことは、指摘されても買ってしまうものらしい。
社会人になりたての頃、業務の関係で会ったコンサルタント会社の社長であるおじさん。
「身体が丈夫なのはたばこと焼酎の力です」なんて堂々と言い切っていた。
ここまで聞かされるとできない脱ニコチンはしなくてもいいのかもしれないと思う。

目を閉じて叫ぶあの子と飛行機雲
この白の一眼レフは、実をいうと、波打ち際で見つけた。
その日は、8月のはじめで、ちょうど真ん中で、例年通り暑かった。
スーパーで、恋人と大喧嘩してしまい、もう話したくないと言われたのだ。
その夜、アパートからこの浜辺まで車でやってきて、砂浜をのんびり散歩していた。
で、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
持って帰って、重さに驚いて夜景写真を一枚撮ってみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじに撮れるかもしれない。
彼女の笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか一人で考えていた。
連絡して、どうにかして会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
で、この一眼レフ、落とし主に届けよう。

前のめりで跳ねる妹と壊れた自動販売機

ちかちゃんの彼氏であるSさんの物産会社で、いつも和歌山の梅干しをお願いしている。
飲むと電話をかけてくるSさんの可愛い社内SEのEくんという働き者は、ほとんどトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、結構な人見知りらしく、あまり多くは話してくれない。
したがって、私はE君とじゅうぶんにコミュニケーションをとったことがない。

ぽかぽかした木曜の晩に立ちっぱなしで
自分自身、アレルギーで、コスメは少しも出来ないし、化粧水も使用できない物が多い。
そのことから、果物やサプリのパワーに任せているが、長らく摂っているのがコラーゲンだ。
コーヒーに混ぜて、日々習慣にしているけれど、ちょっとは肌がつやつやになった。
その上、実行してから調子が良くなるまで即効性があったので、感心した。

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