満月と川、そして日本酒

たとえば、地球のことを知らないエイリアンに「竹馬の友」のことを説明するなら、どうやって説明する?「餃子」の雰囲気とか、いや、そもそも地球のについての説明から始めるのかもしれない。

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陽気に口笛を吹く彼女とファミレス

江國香織さんの小説に出てくる女性は、陰と陽を持っていると思う。
旦那意外との恋愛を肯定化する。
だけど、運命的に好きなのは旦那さんだけのただ一人。
なんて主人公が多く見られるような気がします。
不貞行為を陰だと思えば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が出てくる。
不倫に対する考えは無視して、そのストーリーの女の人を見つめる。
私の中に新たな恋愛観や見かたが姿を見せることもたまにある。

雪の降る月曜の夜明けは散歩を
夏休みで呼び物がものすごく多くなり、近頃、夜分にも人の通行、車の通りがとても増えた。
農村の奥まった場所なので、常日頃は、夜更け、人の往来も車の通行もめったにないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の往来がとっても多い。
通常の静寂な夜間が邪魔されてわりかしにぎやかなことが残念だが、平素、にぎやかさが僅少なへんぴな所がエネルギーがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も無く、暗闇なのだが、人の通行、車の通行があって、活況があると明るく感じる。

薄暗い日曜の午前に友人と

育った県が違うと普通に食べるものが変わることをいっしょに暮しだしてからたいそう意識するようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁からなんでか言われ、コンビニででも買っていたのかなと考えたら、ミキサーで作るのが普通らしい。
ミカンやパイナプルとその他もろもろとアイスを加えて、市販の牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーでミックスして終わりだ。
作ったものをごくごくと飲んだのは初体験だけれど、しかし、たいそう感動した。
うまかったし、今でははまって、俺もつくっている。

具合悪そうに吠える家族と冷たい肉まん
暑い季節は生ビールがたいそうおいしいけれど、最近そんなに飲まなくなった。
大学生のころは、どんな量でも飲めたのに、年とともに翌日にアルコールが残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとてもあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌になるほど行って、俺のイメージの中では、今では、印象が悪い。
けれど、取引会社との付き合いの関係でたいそう久々にビアガーデンに行った。
とっても久々にうまかったけれど、テンションが上がってたいそうビールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

天気の良い火曜の午前に読書を

ツアーでも出張でも、韓国に行く機会が多い。
一番は、日本からすぐのプサン。
観光ももちろんだが、女の人はコスメや服など興味を持っている人も多数だろう。
韓国人は外見へのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての熱は素晴らしいといわれる。
就職活動や、パートナー探しの際に、日本よりも露骨に判断する傾向が多々ある。
という事で、韓国で発売される美容グッズは、美容に効果抜群の成分が、日本の物より多く含まれているらしい。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが効果は期待してしまう。

ひんやりした月曜の昼に足を伸ばして
歩いてすぐに海があるところに私たち家族は、暮らしているので、大地震のあとの高潮を祖母が危惧している。
ことのほか大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか高所は周囲に存在するのかとかたずねてくる。
自分たちだって恐れているだけど、しかし、要領よく条件のあう物件も見つかるわけではない。
さりとて、現実に津波がくるとなってしまった時に逃走するラインを確定していないととそう思う、だけど、しかし、湾沿いしか高台へ行く道路がないので、しっかり想定してみたら危ないと思えた。

具合悪そうにダンスする彼とぬるいビール

近頃、自分の子供が家の外で遊ばない。
暑くてきついからだろうか、おもちゃがとっても増えたからか。
多少前までは、大変家の外に出かけたがっていたのに、今は、ちょっとも遊びに行きたがらない。
なんというか、父親だと、何も困ることもないので、気にしてはいないがですが家内は少しは困っている。
けれど、日差しが強い場所で遊ばせるのも心配だ。

寒い水曜の朝は椅子に座る
梅雨が明けたばかりだけど、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「夏だ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、日光が少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所の屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

のめり込んで大声を出す友人とファミレス

油絵や写真といった美術が結構好きだし、デッサンもまあまあ上手なのに、ものすごく写真が苦手だ。
なのに、前、一丁前に、ペンタックスの一眼を宝物にしていた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
ビックリするくらいピントが合わないし、変わった配置なので、カメラがかわいそうだった。
それは良いとしても、撮影や画像処理は凄く最高に楽しいと感じる!

悲しそうにダンスするあの子と冷たい雨
何か贈り物を決定しなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、家内に喜ばれる贈り物をあげたいとはいえたいそういいおくりものが思いつかない。
妻になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、あまり、物欲が存在しないので、嬉しがりそうなものが思いうかばない。
けれども、ばれないように喜びそうなものを見つけてびっくりさせたい。

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