満月と川、そして日本酒

「少女」が好きという人もいれば、嫌いという人もいるだろう。なんとも思ってない人だって。アナタが考える「カレー」って、どうだろう?

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ひんやりした土曜の朝は散歩を

昔凄く肥満体型だった時代に、毎回食べたくなったのがシュガートーストだ。
酷い時は、夕食の後に2枚くらい食べた時期もあった。
さらに同時に、マッシュポテトに取りつかれてしまい肥満の道へ直行だった自分。
挑戦したダイエットが、無謀なものばかりだ。
最初は、スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きる食事だ。
外出先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
その次は葱を夕飯に置き換えるというダイエット。
どれも、今の自分には無理。
その後、1年ほどかけて生活習慣を調えると、気が付くと元の体型に。
とにかく地道にというのが間違いない。

具合悪そうに体操する母さんと僕
名の通ったお寺さまの、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式の伽藍配置も思う存分見せてもらい、立派な五重塔、講堂も見学できた。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
この寺についてを勉強するには思いのほか、膨大な時間を必要とするのではないかとみている。

前のめりで自転車をこぐ母さんとわたし

今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は苦手だったので、つまらなそうに体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するだろう。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
だとしたら、少年が大好きなフーコちゃんは、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「あーあ」とこぼしながら、運動場へ向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のほうを何度もチラチラ見てたことを、少年は気がつかなかった。

悲しそうに大声を出す姉ちゃんとアスファルトの匂い
北方さんの水滸伝の人間味あふれていて凛々しい登場キャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主な作中人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
人物に現実の人の様なもろさが見えるのも加えて、夢中になっていたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に可能な限り頑張っているのが読んでいて夢中になる。
読破していて楽しい。
それでも、ひきつけられる登場キャラクターが悲しい目にあったり、希望がやぶれていく流れも胸にひびくものがあるから心ひかれるフィクションだ。

雨が上がった休日の晩は焼酎を

業務のために何枚かスーツに合うYシャツを持っているけれど、毎回購入するときにかなり試着してしまう。
これくらい、ワイシャツにこだわるのも珍しいかと思い込んでいた。
そんなときに、昨日、Yシャツはオーダーでと言っていた方がいたので、非常に驚いた。
たしかに、シャツだけでかっこよく見えるのはいいな、と感じた。

よく晴れた月曜の夜は昔を懐かしむ
久しく行ってなかった地方への出張の当日、初めて仕事で一緒に過ごしたAさんという年配の方は、大柄な上司だ。
入社時に会話をして以降厳しそうで、個人的な会話は少しも機会がなかった。
その時、なんとなくAさんの半袖になった大柄な腕を拝見して驚いた!
大きなパワーブレスがかなりの数つけられていたから。
気付いたら、パワーストーン詳しいんですね!と出てしまったほど。
にっこり笑ったAさんは得意げに、なおかつやさしい顔で、それぞれのストーンの名前を話してくれた。

天気の良い大安の夕暮れに想い出に浸る

また、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
明日香と麻衣子は、私の学生時代の友人で、同じ時間を共有したクラスメイトです。
しかも、力を入れていたのが旅行業と、トイックなので、観光地巡りが、大好きな生徒たちでいっぱいでした。
なかでも、麻衣子と明日香を含む仲のいい6人でさまざまな地へ旅行に行った思い出は懐かしい。
私は元々そんなに友達が多くないし、それで十分だと感じています。
だから、めちゃくちゃ喜んだけれど、横で麻衣子が満足そうな感じだったのもツボでした。

泣きながらダンスする兄さんと穴のあいた靴下
さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見られるらしいけど、活動的な女性。
愛しの旦那様と、1歳の賢治の、3人暮らしで、イタリアンレストランのななめ向かいのマンションに住んでいる。
正社員の仕事も育児もささっと行い、かなり忙しいけれど、時間の有効活用は得意。
ちょっとでも時間があれば、今日うちに来てくれる?と絶対連絡をくれる。
私は喜んでミスドを持って、さやかちゃんのうちにおじゃまする。

凍えそうな休日の午前は友人と

甘い食べ物がすごく好きで、バウンドケーキやようかんなどを自分でつくるけれど、娘が大人のものを欲しがる年になって作るものが限られてきた。
私たち夫婦がとっても楽しみながら食べていたら、娘が自分も食べたがることは当然なので子供も食べてもいいあまり甘くないケーキを自分でつくる。
私は、ガトーショコラが大変好きなのだけれども、娘にはチョコ系などは小さなうちは食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやリンゴをいれた蒸しケーキが体にもいいので、砂糖を控えめに入れて混ぜて焼く。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、非常につくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使って焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

勢いで泳ぐ彼女とファミレス
とある真夏の昼前。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達は一生懸命動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなにもいっぱいの蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、アリ達に砂をかけたらどうなるかな、という欲求にかられた。
しかし、今回は何もせず観察し続けることにした。
真夏だったので、少年の汗は頬を伝い、とめどなく地面に落ちた。

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